2020年　ゴッホひまわりコンペ（最優秀賞）
2022年　New Power展　vol.4
2023年　CROSS OVER vol.44　(台湾　台中)

◇みちのくの田園（に生息する）絵師。
子供の頃から周囲の反対にあいながらも細々と絵を続けてきました。



◇"普通"というものに違和感を感じながらも31歳まで正社員→派遣社員と職を転々とするも、入院を機に”自分らしい生き方”について考えるようになりました。

◇32歳から諦めきれなかった絵を再開

◇ココナラでサービス開始した頃、
ある人から『絵を（傷つかないように守る為に）隠している』と指摘され、無意識に自分で自分の絵を否定してることに気付きました。

◇それからは拙いながらも作品の提供をしていくにつれ、商品のイメージイラストをご依頼頂いたり、日テレさんの番組にも画像提供させて頂く機会に恵まれました。

◇作品を求めて頂くという経験を通じて徐々に自信を取り戻し、自己肯定感が元に戻りつつあるのを感じています。

◇「お前なんかには何もできない」と言われ続け、
絵を表の世界に出すなんて無理だと長らく思い込んでいましたが、それは全くのデタラメでした。

◇絵は私にとって、単に生活を助けてくれるものではなく、自分自身を取り戻すためのものとなっています。